FXをするときは季節要因も気にして時には休憩も大事

FXをするときは季節要因も気にして時には休憩も大事

FXではドル円ばかりずっとやっていて、最近になって自分のトレードを振り返ったときに気になる特徴があったのですが、それを直したことで単純なミスが減ってきました。それは毎年同じ月に負けが込むことが多いという特徴で、リーマンショック後から始めた新参だからまだ5年程度とデータは少ないけれど、どの年を見ても似たような偏りが見られました。

一番他の月と比べて目立っていたのは8月だったので、このタイミングで何かパターンを作りやすいのかと思って調べてみたところ、夏休みに合わせて為替の動きが鈍くなるということに気づいたのです。雇用統計の日はどの年もよく動いていた感じでしたし、日本のお盆から学生の夏休み終了くらいまでが目に見えてボラティリティの落ち込む期間だと確認できました。

為替なんて世界中で取引されているから、日本の行事がFXの世界に影響するなんて最初は半信半疑でした。でも、さらに調べてみると8月は流動性が低下するということは、考察の仕方が様々とはいえ投資の世界では結構あたりまえのような知識のみたいです。だから深く考えずに、今ではFXをするときはこういったジンクスに従うことに決めています。

そういうわけなので私の今年のトレードは8月の雇用統計を待たずに7月末で一旦休憩しています。専業じゃないから生活がかかっていませんし、それほどトレードしないといけないという義務感も薄いため、今年の上半期にFXで貯めたお金で今年は海外旅行にも行けました。 ただやっぱり、根はトレーダーなので毎日レートは気になってしまうから、取引はしなくてもチャートのチェックは欠かしたことはありません。

そしてレートを見ていると私の予想が当たっていて、8月に入ったあたりからそれまでとは勢いに変化が現れて狭い範囲の上下になりました。トレンドを追うスタイルを取る私にはこの相場では稼げそうもないため、一時的にFX取引を休んでいて正解だったのです。

過去のデータを見ると9月にはまた相場が大きく動き始める感じがするので、次の雇用統計の週が私がFXを再開するときになりそうです。他の仕事と兼業で稼げるときだけトレードしてうまく立ち回っていこうと思います。

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